【製作記】ハセガワ 1/48 F-2A 第8飛行隊 50周年特別塗装機 & 飛行開発実験団 501号機 特殊形態 ⑤胴体編(その2)

【製作記】ハセガワ 1/48 F-2A 第8飛行隊 50周年特別塗装機 & 飛行開発実験団 501号機 特殊形態 ⑤胴体編(その2)

胴体の接着と継ぎ目消し

胴体の上面パーツと下面パーツを接着する前に、水平尾翼のポリキャップを取り付けておきます。

このキットは水平尾翼をポリキャップで取り付けることで組み立て後も水平尾翼を稼働させることができます。

ただ、動かしすぎると塗装が剥げてしまうので、基本的に私は動かしません。。。

胴体の上面パーツと下面パーツや、インテーク前方のパーツを胴体に接着した際に、いくつか目立つ継ぎ目ができてしまいますので、継ぎ目をキレイに消していきます。

機首側面の継ぎ目

機首側面の継ぎ目を消す際にはレドーム部分のライトニングアレスタの造形を削ってしまわないように慎重にサンドペーパーでやすり掛けします。

継ぎ目処理中の機首

インテーク前方と胴体の継ぎ目部分には少し段差ができてしまいました。

インテーク前方と胴体の継ぎ目

段差がなくなるまでサンドペーパーで削ります。

インテーク前方と胴体の継ぎ目(継ぎ目消し後)

胴体後方の側面にはかなり目立つ継ぎ目ができてしまう上に、接着部分がパーツのエッジになるため、小さな隙間ができてしまいます。表面からパテを流し込んでこの隙間を埋めるのは難しそうなので、胴体の裏から隙間を埋めることにしました。

機首側面の継ぎ目
機首側面の継ぎ目

補強も兼ねて、胴体の裏にキットの余分なランナーからカットしたパーツを黒い瞬間接着剤を使って裏から接着しておきます。

このとき、黒い瞬間接着剤を先ほどの隙間に流し込んで、隙間を埋めておきます。

胴体の裏面から隙間を埋める

また胴体の表からも継ぎ目や隙間に黒い瞬間接着剤を盛りつけます。

胴体の裏面から隙間を埋める

放電索の追加

主翼や尾翼の翼端には、機体が被雷した際に大気中に放電するための放電索が設けられています。

キットの放電索は造形が甘い上、引っ掛けるとすぐに折れてしまいますので、真鍮線に置き換えます。

キットの放電索の造形を切り落とし、3mmのドリルで穴を開けて3mmの真鍮線を瞬間接着剤を使って取り付けます。

主翼の被雷索
水平尾翼の被雷索
垂直尾翼の被雷索

主翼の継ぎ目消し

主翼の下面やフラップにも継ぎ目ができますので、黒い瞬間接着剤を盛り、サンドペーパーを使って継ぎ目を消します。

継ぎ目処理後の主翼とフラップ

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