【製作記】ハセガワ 1/48 F-2A 飛行開発実験団 501号機  特殊形態 ⑦胴体編(その4)

【製作記】ハセガワ 1/48 F-2A 飛行開発実験団 501号機  特殊形態 ⑦胴体編(その4)

前縁フラップ/エルロンの組立

F-2に限らず現代戦闘機のプラモデルでは、前縁フラップやエルロンが分割されている場合、一般的に主翼とのフラップ/エルロンとの接着面が少なく、強度が出ません。場合によっては制作後、何かの拍子に取れてしまうこともあります。

そこで、フラップ/エルロンと主翼に穴を開けて、0.5mmの真鍮線を埋め込んで補強を行います。

主翼側の穴とフラップ/エルロン側の真鍮線の位置が少しでもずれてしまうと主翼とフラップ/エルロンの間に不自然な隙間などができてしまったり、位置がずれてしまうので、位置が合うまで穴を開け直したり、穴の大きさを拡張したりしてしっかりと微調整します。

エンジンノズルの組立

エンジンのノズルはRESKITのレジン製パーツに置き換えます。

各パーツの不要な部分(製造上やむなく出来てしまうレジンの土台部分)をリューターを使って、カットします。

カットしたパーツを仮組した状態です。

ノズルの内部まで非常に精密に作り込まれています。

エンジンノズルの塗装

レジンパーツは塗料が剝がれやすいので、まずはレジンプライマーをしっかりと吹き付けます。

さらにその上から、ブラックで塗装を行います。

ノズルの内部は実機では白っぽく縞模様ができていますので、エアブラシを細吹きしてライン状にホワイトで塗装を行います。

ノズルの内側のパーツはブラックの色を残しつつ、シルバーをまだらに塗装します。

ノズルはMr.カラーのスーパーチタンで基本色の塗装を行ったあと、細かな塗り分けを行っていきます。

射出座席の組立

現在制作中。

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