【製作記】Eduard エデュアルド 1/48 Su-27B フランカーB ウクライナ空軍  ②コクピット編

【製作記】Eduard エデュアルド 1/48 Su-27B  フランカーB ウクライナ空軍  ②コクピット編

前回の記事では、胴体のパネルラインを修正したり、リベット痕を追加する様子をご紹介しましたが、今回の記事では、コクピットの塗装、組み立ての様子を紹介します。

前回の記事はこちらです↓

計器パネル

本キットには、エデュアルド製のカラーエッチングパーツの計器パネルが付属します。細部まで非常に細かく塗り分けられており、秀逸な出来です。

説明書に従い計器パネルを組み立てていきます。

まずは計器パネルのPE1とPE2の部品を貼り合わせます。グレーの色が若干明るめですので、エナメル塗料のブラックで少しウェザリングして色味を暗くしています。

計器パネルに細かなエッチングパーツを接着していく必要があるのですが、説明書通りにPE19のエッチングパーツを折り曲げると、真ん中に空洞ができてしまい、計器パネルの部品に接着するには接着面積が足りません。

そこで、パーツのランナーを切り取って真ん中の空洞部分を埋めて接着面積を増やします。これで安心して計器パネルに接着することができます。

計器パネルの完成です。

サイド・コンソール

サイド・コンソールは、エデュアルド製のレジンパーツで再現されております。こちらも細部まで非常に細かくボタン類が再現されています。

レジンパーツは、初めにレジンパーツ用のプライマー・サーフェイサーで塗装した後、Mr.カラーの14番「ネイビーブルー」で下地を塗装しておきます。

下地の上からキットの指定色のMr.カラーの73番「エアクラフトグレー」を細吹きで濃淡をつけながら塗装した後、ボタン類を実機の写真を参考に、エナメル塗料のブラック(XF-1)やレッド(XF-5)をドライブラシで丁寧に塗り分けていきます。

計器パネルをサイドコンソールのパーツに接着した状態です。

コクピット組込み

次に、計器パネルとサイドコンソールのパーツを胴体に取り付けていきます。

説明書に従いコクピットの胴体裏側にエッチングパーツ、スロットルレバーのレジンパーツを取り付けます。Su-27のスロットルレバーは、胴体側面に取り付けられているんですね。

Mr.カラーの14番「ネイビーブルー」で下地を塗装した後、キットの指定色のMr.カラーの73番「エアクラフトグレー」を細吹きで濃淡をつけながら塗装します。

表からスロットルレバーが見えます。スロットルレバーはつや消しブラックで塗装しておきます。

計器パネルとサイドコンソールのパーツを胴体に取り付けます。レジンパーツの取り付けですので瞬間接着剤を使用し、パーツのランナーを活用してしっかりと接着します。

グレアシールド

グレアシールドも、エッチングパーツで再現されています。

説明書に従いエッチングパーツを折り曲げます。

接着面がほとんどありませんので、パーツのランナーで接着面積を増やしてあげます。

グレアシールドを塗装後、胴体に取り付けます。説明書には、グレアシールドに1mm幅ほどの小さなエッチングパーツを取り付ける指示があるのですが、取り付けるには小さすぎるため本作例では省略します。

次回は、インテークの製作工程を紹介予定です↓



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