Revell(ドイツレベル)の 1/48 ラファールM の製作も大詰めです。
今回は、残っている燃料タンク、脚、武装や射出座席の組み立て、塗装について紹介します。
前回の記事はこちら↓
燃料タンク
フランスの燃料タンクは独特の形状をしており、タンクの直径が機体前方の方がかなり大きくなっています。
今回のラファールMにはこのタンクを3本取り付けます。
燃料タンクは一部のモールドが凸モールドになっていますが、個人的には継ぎ目を消したりする際に削ってしまったりするため、すべて凹モールドに掘り直します。

サーフェイサーを塗装した後、Mrカラーの14番「ネイビーブルー」をスジボリの周辺に沿って塗装します。いわゆるシャドウイングのためです。この辺りは胴体の塗装と同じ要領で塗装しています。

スジボリ周辺のネイビーブルーを残しつつ、Mrカラーの317番「グレー FS36231」で塗装した後、更に306番「グレー FS36270」を薄く塗装し、胴体と同じ色味にします。

あとはスミ入れやウェザリングをします。(この辺は次回更新します。)
ランディングギヤ
ランディングギヤは非常に細かいパーツから構成されています。まずは構成するパーツのバリなどをサンドペーパーで削ってなだらかにしておきます。

細かなパーツは塗装がし難いので、ある程度組み立てておきます。

接着してもすぐに外れそうなパーツ、かつ真鍮線で補強できそうなくらいの大きさがあるパーツは、できるだけ補強して外れにくくしておきます。

米軍の場合、ランディングギヤの色は大体ホワイトが使用されるのですが、ラファールのものは金属色です。
<参考Webサイト>
http://www.liakis.com/rafalem/rafalemwheel.php
どのような素材を使用しているかは分かりませんが、なんとなくジュラルミンっぽい色のように見えたのでアルクラッドⅡの「ジュラルミン」で塗装しています。(下の写真では少し黒っぽいですが、実際の色はもう少しアルミに近い色です。)



武装
武装は、中距離空対空ミサイルMICA×4発、短距離空対空ミサイルMAGIC×2発を搭載します。
実際のミサイルの写真を参考に、細かく塗り分けます。


パイロンは接着のみだと外れやすいため、真鍮線を仕込んで、しっかりと胴体やミサイルと結合できるようにしておきます。

射出座席
座席の頭部下に穴が開いているのでプラ板で塞いでおきます。

座席はMrカラーの33番と、32番を4:1で混色したもので塗装した後、エナメル塗料のホワイトでドライブラシをしています。

シートベルトなどのモールドが浅めなので、キネティックの1/48 F-16D用に購入していたエデュアルドのエッチングパーツの中からシートベルトを調達します。

下の写真のようにエッチングパーツを貼り付けます。実機とは異なると思いますが、雰囲気重視で仕上げていきます。

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